みなさんこんにちは

みなさんはコールドリーディングと言う言葉を聞いた事がありますか?

Wikipediaには

コールド・リーディングは、詐欺師・宗教家・占い師・霊能者・手品師などが、相手に自分の言うことを信じさせる時に用いる話術である。しかし、その技術自体はセールスマンによる営業、警察官などの尋問、催眠療法家によるセラピー、筆跡学や筆跡診断、恋愛などに幅広く応用できるものであり、必ずしも悪意のある技術とは言えない。※Wikipediaより

とあります。

これだけ読んでも、「?」って感じですよね。

この続きはWikipediaを見て頂くとして、コールドリーディングは古くから使われている手法で、全く目新しいものではありません。

簡単に説明すれば、「事前に準備なしで、相手の心理を読み取る事。相手の身なりや、会話で知りえた情報で、相手の心理を読み解く技術」です。

当然にその技術自体は誰しもが普通に使っているものの延長線上にあります。

例えば、あなたが相手の身なりを見て、「この人はこう言う人だな」とか思う事ありませんか?

身なりで、汚い不潔あるいはチャラいとかそういう咄嗟に判断できる要素で人を決めつけたりしますよね?たぶん八割がた当たっていると思います。

私も通勤の際には、いつも本を読んでいますが、可能な限り周りの人の服装やカバン、靴などをチェックしています。

また、仕事をしていると、商談相手の腕時計や手帳など身に着けているものを見て会話の内容を決めたりします。

正直なところを言えば、商談の半分以上はその人の肩書と身なりで決まるほど読み取れる情報は多いのです。

肩書と書きましたが、それも大きな情報になります。

話はそれましたが、そもそもコールドリーディングって騙しのテクニックなのか?と言えば、決してそうではない事を伝えたいのです。

占いには、多くの情報があった方が当然のように良い占い(あるいはカウンセリング)が可能ですまた、多くを語らずもそれを読み取り察してくれる占い師なら信頼できると思いませんか?

占い師を批判することに、このコールドリーディングを引用する人が多くいますが、私はそうでは無いと思っています。

心理学者も精神科医も当然のように使う技術であり、かつ、私たちも普段何気なく使っているものなのです。

その能力が低い占い師こそ厳しい言葉で言えば「ペテン師以下」なわけです。

私たちはコールドリーディングを悪ととらえず、その洞察力の高さを評価し、占い師やカウンセラーを評価すべきだと思っています。

ただ、そのテクニックだけで占うのもダメな占い師と思います。

優れた占い師はそれらのテクニックを駆使し、的確な回答を導いてくれるでしょう。

コールドリーディングを否定するのではなく、素直に受け入れることが、いい結果を導いてくれると考える事が必要だと思います。