みなさんこんにちは

みなさんはパラドックスって聞いた事ありますか?

今テレビで放送している、竹内涼真さんが主演の「テセウスの船」これはパラドックスとして有名なもので、

テセウスがアテネの若者と共に(クレタ島から)帰還した船には30本の櫂があり、アテネの人々はこれをファレロンのデメトリウスの時代にも保存していた。このため、朽ちた木材は徐々に新たな木材に置き換えられていき、論理的な問題から哲学者らにとって恰好の議論の的となった。すなわち、ある者はその船はもはや同じものとは言えないとし、別の者はまだ同じものだと主張したのである。

※Wikipediaより

これは、「朽ちた船の材料を新しい材料で作り直し、最終的にはすべて新しい材料で船が完全復元された、さてその船は元の船と言えるのだろうか?」と言うものです。

また、「砂山の砂を一粒拾い上げたときに残る砂山は砂山であるが、砂を拾い上げ続け最後に残った砂一粒は砂山と呼べるのか?」

このように矛盾が生じる事をパラドックスと言います。

「論理的な矛盾」がパラドックスです。

もう少し自分たちの生活の中で考えた時に、民主主義の多数決と言うのは非常に論理的なシステムに思われがちですが、次の場合はどうでしょう?

友達が7人集まり、昼飯を何にしようか相談しています。全員の意見がなかなかまとまれないため、次の三つ「カレーライス、ラーメン、そば」から多数決で決めることになりました。

友達1:カレー

友達2:ラーメン

友達3:カレー

友達4:ラーメン

友達5:カレー

友達6:そば

友達7:そば

この場合、多数決でカレーが3票と一番多いので決定となります。

しかし、各友達が食べたいものに順番を付けた時に、

友達1:➀カレー、 ➁ラーメン、③そば

友達2:➀そば、  ③ラーメン、③カレー

友達3:➀カレー、 ➁そば、  ③ラーメン

友達4:➀ラーメン、➁そば、  ③カレー

友達5:➀カレー、 ➁ラーメン、③そば

友達6:➀そば、  ➁ラーメン、③カレー

友達7:➀ラーメン、➁そば、  ③カレー

これを集計したときに、一番食べたくないもの③に選んだ数でカレーが4票となる、一番食べたいカレーの3票を上回り、ここで矛盾が生じる

これも「パラドックス」です。

パラドックスは様々な場合に考えられますが。

ここは占いのブログです。

そこでみなさん考えてください。

占い師は未来を見通すことを生業とします。

では、占い師は自分自身を占えば、将来の自分を成功に導くことができるはずですよね?

これもまたパラドックスです。

その占い師が成功を手にしていなければ、それは本当に占い師なのでしょうか?

もう一度言います。今あなたが信じている占い師はどうですか?

しかし、私は本当の占い師がいることを知っています。

ブログでは書ききれないので、ここに記すことができない。