みなさんこんにちは

みなさんは心理学と言う学問は当然知っていますよね。

心理学が生まれてからまだ一世紀程度のまだまだ若い学問です。

数学など紀元前1900年ごろからバビロニア数学などが発展した学問からすれば、ついこの間生まれた学問でもある。

心理学は1870年代にドイツの心理学者ヴェルヘルム・ヴントにより「実験心理学」が生まれました。

その後はジークムント・フロイト、カール・グスタフ・ユング、アルフレッド・アドラーなどがよく知られています。

さて、心理学ではどのような事が重要かと言えば、

  1. 測定したいものをきちんと測定できる「妥当性」
  2. 何度測定しても同じ結果が出る「信頼性」
  3. 測定に誤りがあることを第三者がチェックできる「反証可能性」

の三つの特徴があり、これらの特徴を備えたツールが心理学の分野で有効であると言えます

さて、それに比較したときに占いとはどうでしょう?

たぶんどれにも当てはまらないでしょう。

しかし、占いを「当たっている」と感じる事には心理学上の理由があるようです。

  1. 人は、自分に都合が良い内容や信じたい内容だけを都合よく覚えておくような性質があるため、「将来良いことがおこる」と言われた場合、良くない事がたくさんあったにも関わらず、良い出来事だけが印象に残り「占いが当たった」と判断する場合。
  2. 誰でも当てはまる曖昧な内容を自分だけに当てはまると考える傾向があるため、「当たってる」と思う。(※バーナム効果 別途バーナム効果って何?を参照)

占いは心理学ではない理由は、先に話した「妥当性」「信頼性」「反証可能性」がないからであるが、なぜ人は占いを信じるかは心理学上はある程度解明されています。

占いは他の記事でも書いていますが、統計学でも確率でも心理学でもなく学問では無いことははっきりしています。

それでもあなたが毎朝占いを見て一喜一憂するのは何故でしょう?

それも心理学で解明されていますが、でも心理学も完全ではありません

占いには何の科学的な根拠はありません。

でも、本物の占い師はいるのです。